結婚相談所のカウンセラーが合わないとき|相談の伝え方と担当変更の確認
結論この記事でわかること
カウンセラーが合わないと感じたら、連絡方法・助言の内容・意思の尊重のどこで困っているかを整理し、具体的な希望を伝えましょう。改善が難しい場合や直接話しにくい場合は、別の窓口へ担当変更の可否を確認します。

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合わないと感じた場面を具体的に分ける
担当者との相性に迷ったら、「苦手な人かどうか」だけで結論を出さず、どの対応で活動しにくくなったかを一つずつ書き出しましょう。連絡の行き違いなら方法の調整、助言への疑問なら理由の確認というように、次の行動が変わります。
たとえば「返信が遅い」という不満にも、回答を待つ間に日程が決められない場合と、すぐに返事が来ると思っていた場合があります。最初に説明された連絡方法や対応時間と、実際のやり取りを照らし合わせてください。全相談所に共通する返信期限を、自分で当てはめないようにします。
IBJメンバーズのカウンセラー解説では、プロフィールの助言、日程調整、交際中の相談などの役割が紹介されています。また、専任かどうかなどの担当体制は相談所によって異なると説明されています。そこで挙げられた支援が、自分のコースにもすべて含まれるとは限りません。まず自分が受けられる支援を確かめましょう。
不満を「事実・影響・希望」に書き換える
相談するときは、相性という大きな言葉を、相手が対応を検討できる小さな項目へ変えます。以下は伝え方を考えるための架空の例で、実際の会員の体験ではありません。
| 困っている場面 | 起きた事実の伝え方の例 | 希望する対応の例 |
|---|---|---|
| 相談の答えが抽象的 | 「前回は『積極的に』という助言でした」 | 「次の一回で試す行動を一緒に決めたいです」 |
| 連絡の見通しが立たない | 「日程の回答待ちで予定を確定できませんでした」 | 「急ぐ連絡先と回答の目安を確認したいです」 |
| 希望を変えるよう言われた | 「勤務地の希望を広げる提案がありました」 | 「通勤上の事情を説明してから代案を考えたいです」 |
| 話の途中で結論が出る | 「事情を話す前に申込先が決まりました」 | 「先に希望を説明する時間をいただきたいです」 |
「全然分かってくれない」だけだと、どの対応を変えればよいかが伝わりにくくなります。「この場面で困ったので、次回はこうしてほしい」と区切ると、できることと難しいことを確認できます。事実をメモするときも、日時や相談内容を自分が確認できる範囲で書き、相手の意図を推測して付け足さないことが大切です。
助言への違和感は理由と選択肢を聞いて確かめる
耳の痛い助言でも、理由が分かって納得できるものはあります。一方で、事情を説明しても聞いてもらえない、自分の意思と違う結論を押しつけられると感じる場合は、その点自体を相談してよいでしょう。厳しい助言をすべて拒む必要も、すべて従う必要もありません。
例として、相手に求める条件を広げる提案を受けたら、「何を見てその提案になりましたか」「この条件を維持する場合、別に試せることはありますか」と聞きます。提案の根拠と代案を分けて聞くことで、自分が受け入れられる範囲を考えられます。
また、助言が相手本人から伝わった情報なのか、担当者の見立てなのかも分けて確認しましょう。「相手はこう思っているはず」と聞いて不安になったときは、「それは確認できた内容ですか、それとも可能性としてのお話ですか」と尋ねる方法があります。推測を確定した事実として受け取らず、自分の判断に使える材料を揃えます。
改善をお願いするときの短い相談文
最初の依頼は、困りごとを一つに絞ると話し合いやすくなります。以下は自分の状況に合わせて直すための文面例です。
前回の面談では申込条件の話が中心でしたが、私はお見合い後の会話をどう振り返るかに困っています。次の面談では、会話で迷った場面を先に相談し、次回に試すことを一つ決めたいです。この進め方でお願いできますか。
この文面なら、担当者は希望する支援を提供できるか、どのような準備が必要かを回答できます。相談内容がコース外なら、利用できる支援や別の方法を説明してもらいましょう。できない理由を聞いたうえで、今の体制が自分に合うかを判断します。
話し合いの最後には、「次は何を変えるか」「誰が行うか」「いつ確認するか」を短く整理します。例として、次の面談で会話の振り返りを扱うと決まったら、自分は相談したい場面をメモし、担当者へ事前共有する方法を確認します。双方が同じ次の行動を把握できていることが目安です。
改善が難しいときは担当変更の相談先を確認する
希望を伝えても同じ困りごとが続く場合や、担当本人には話しにくい場合は、相談所の代表や会員向け窓口など、別の連絡先を確認しましょう。本人への直接の申入れを、すべての人が先に済ませるべき条件にする必要はありません。
担当変更は、相談所の体制によって可否や進め方が異なります。「担当変更を相談したいのですが、どなたに連絡すればよいですか」と尋ね、対応の可否、時期、条件を確認してください。担当者が一人の体制なら、変更以外に相談方法を調整できるか聞くことになります。
■ 困ったときに相談を進める順序
変更することになったら、交際やお見合いの日程、回答待ちの相談、これまで合意した希望条件を誰が引き継ぐか確認します。人物への評価だけを伝えるより、次の担当者が活動を支援するための情報を揃えることが役立ちます。新しい担当者には、前の担当との比較より「今後はこう相談したい」という希望から話し始めてみましょう。
まとめ:相性の悩みと婚活全体の疲れを分けて考える
担当者とのやり取りで困っているのか、予定や連絡が多すぎて婚活全体が負担になっているのかは、分けて振り返りましょう。前者なら相談方法や体制、後者なら活動量の調整も検討できます。疲れを感じているときの整理は、婚活疲れへの向き合い方も参考になります。
別の相談所を検討する場合は、今回困った場面を具体的な質問へ変え、結婚相談所の選び方と合わせて確認してください。「優しい担当者がよい」だけでなく、「助言の理由を聞きたい」「面談で先に相談内容を伝えたい」と言葉にできると、必要な支援が明確になります。
担当者と常に同じ意見であることよりも、疑問を伝えられ、説明を聞いて自分で選べることが大切です。相談後は、約束した対応が実際に行われたか、自分が以前より話しやすくなったかを確かめてみましょう。
この記事を書いた人
結婚相談所ホンキ婚 編集部
東京の結婚相談所・婚活プロフ帳を運営する結婚相談所ホンキ婚の編集チーム。 アプリ疲れの働く女性のための、根拠と実感のある婚活情報をお届けしています。
結婚相談所ホンキ婚について →よくある質問
Q.厳しい助言をされたら相性が悪いのでしょうか?+
A.厳しさだけでは決まりません。助言の理由を説明してもらえるか、事情を聞いたうえで代案を考えられるか、自分の意思を尊重してもらえるかを見ましょう。
Q.担当者へ不満をどう伝えればよいですか?+
A.起きたこと、それで困ったこと、今後希望する対応の順に伝えます。人格を評価する言葉より、具体的な場面と行動を挙げると話し合う点が明確になります。
Q.担当カウンセラーは必ず変更できますか?+
A.変更できるとは限りません。担当体制や対応方法は相談所ごとに異なります。変更の可否、相談窓口、時期や条件を確認してください。
Q.担当本人に言いにくい場合はどうしますか?+
A.無理に本人へ伝えることを前提にせず、相談所の代表や会員向け窓口など、案内されている別の連絡先を確認します。出来事と希望をまとめて相談しましょう。
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