結婚相談所の掛け持ちは必要?二社目で増える出会いと負担の確認方法
結論この記事でわかること
結婚相談所の掛け持ちは、二社目で増える出会いの範囲と、費用・時間の負担を確認して判断します。同じ会員ネットワークでは候補が重なるため、まず今の活動の課題を整理し、両社に利用条件を確認しましょう。

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掛け持ちの前に「増やしたいもの」を一つ決める
二社目への入会を考えたら、まず増やしたいものが「候補の範囲」「申込の機会」「相談できる支援」のどれなのかを書き出しましょう。困りごとが違えば、同じ相談所で活動方法を変えるほうが合う場合もあります。
たとえば、気になる候補はいるのに忙しくて申し込めていないなら、二社目を増やしても確認する画面や連絡が増えるだけかもしれません。一方、今の検索範囲では希望する地域の候補を探しにくいなら、別のネットワークを使えるか調べる意味があります。どちらも、入会数だけでは判断できない問題です。
ツヴァイの掛け持ちに関する解説でも、費用や時間の負担、利用するネットワーク、事前に相談所へ伝えることが挙げられています。本記事では、その注意点を踏まえ、追加する前に使える判断手順を提案します。掛け持ちの一般的な成功率や、全相談所共通の許可を示すものではありません。
会員の範囲は社名ではなく利用コースで確認する
二社を使っても、出会える候補がそのまま二倍になるとは限りません。IBJの公式説明では、加盟相談所が会員データベースを共有し、異なる加盟相談所の会員ともお見合いを組める仕組みが紹介されています。
そのため、社名が違うという理由だけで「今まで会えなかった人を探せる」とは判断できません。入会候補には「このコースで使えるネットワークは何ですか」「今使っているもの以外の検索・紹介も含まれますか」と聞きましょう。連盟名だけでなく、そのコースで実際に使える機能まで確認します。
異なるネットワークであっても、個々の会員が重ならないとまでは確認できません。広告上の会員数を単純に足すより、希望する地域や条件でどんな探し方を追加できるかを見るほうが、自分の判断に役立ちます。仕組みの整理にはIBJとは何かを説明した記事も参考にしてください。
今の課題と二社目の役割を比較表にする
次の表は、入会を勧める採点表ではなく、自分が確認すべき点を見つけるための例です。二社目が必要そうに見えても、右端の確認ができるまでは結論を急がないようにしましょう。
| 今の困りごと | 二社目に期待していること | 先に確かめること |
|---|---|---|
| 希望地域の候補を探しにくい | 別の会員範囲から探す | 今のコースで利用できない検索・紹介があるか |
| 申込の作業が進まない | 活動量を増やす | 今の支援や作業時間を見直せないか |
| お見合い後に交際が続かない | 新しい相手に会う | 振り返りで試せる改善が残っていないか |
| 担当者と話しにくい | 違う視点の助言を受ける | 現在の相談方法や担当体制を調整できるか |
| 日程調整に追われている | 出会いを逃さない | 二社分の返信・面談・移動を管理できるか |
担当者への不満が中心なら、「次の面談では申込条件より、会話の振り返りを相談したい」と具体的に伝えてみます。そこで必要な支援を受けられるなら、二社分の契約を持つ必要性は変わります。相談所そのものを選び直したい場合は、相談所選びの確認項目を使って比較しましょう。
費用と予定には「まだ使える余裕」を残す
掛け持ちの予算は、二社目の月会費だけで決めないようにします。初期費用、利用ごとの費用、移動や飲食、写真の準備など、自分が実際に追加する支出を書き出してください。費用が発生する項目や条件は各社の案内で確認し、他社の金額を当てはめないことが大切です。
予定は、お見合いの時間だけでなく、準備・移動・返信・振り返りまでカレンダーに入れて考えます。空いている休日をすべて初対面の予定で埋めると、交際に進んだ人と次に会う時間がなくなることもあります。新規の出会いに使う時間と、もう一度会いたい人のための時間を分けて確保しましょう。
例として、次の休日に使える時間を書いた後、すでに決まった予定と休息を先に置き、残った枠で二社目を利用できるか見ます。これは活動件数の推奨ではなく、引き受けられる量を確かめる方法です。枠が残らなければ、入会時期を変えることも選択肢になります。
両社へ条件を確認してから運用を決める
掛け持ちするなら、現在の相談所と入会候補の両方へ相談しましょう。一方の回答だけで、もう一方の利用条件まで分かったことにはできません。
確認文の例です。「他社との同時利用を検討しています。同時利用の可否と申告方法、同じ方を見つけた場合の申込窓口、交際が進んだ場合に必要な連絡を教えてください」。成婚や退会に伴う扱いも、自分の契約について各社へ確認します。個別の支払い義務や返金の可否を、一般記事から決めることは避けましょう。
■ 二社目を追加するまでの確認順序
始める場合は、予定ごとに担当する相談所と連絡期限を記録します。個人情報を別の相談所へ自己判断で転送せず、必要な連絡の方法を確認してください。助言が食い違ったときも、どちらかの言葉をそのまま実行する前に、自分が何を目指しているかを整理し、理由を尋ねるとよいでしょう。
まとめ:続けるかは追加した目的に戻って判断する
契約前に、活動を振り返る日を自分で決めておきましょう。その日に見るのは、申込総数だけでなく「二社目で新たな候補を探せたか」「既存の交際や生活を圧迫していないか」「支出が予定内か」です。二社目を選んだ目的に戻ると、続ける理由も見直す理由も整理できます。
掛け持ちが合わないと感じても、婚活そのものを失敗と捉える必要はありません。まず各社に利用状況を相談し、今後の活動方法と必要な手続きを確認しましょう。一社での進め方の調整、別の相談所への変更、同時利用の継続を、自分が無理なく相手と向き合えるかという基準で考えてください。
この記事を書いた人
結婚相談所ホンキ婚 編集部
東京の結婚相談所・婚活プロフ帳を運営する結婚相談所ホンキ婚の編集チーム。 アプリ疲れの働く女性のための、根拠と実感のある婚活情報をお届けしています。
結婚相談所ホンキ婚について →よくある質問
Q.結婚相談所は二社に同時入会できますか?+
A.一律に可能とは判断できません。現在の相談所と入会候補の両方に、他社との同時利用の可否や申告方法、交際が進んだ場合の手続きを確認してください。
Q.同じ連盟の相談所を増やすと出会いも倍になりますか?+
A.倍になるとは限りません。IBJでは加盟相談所が会員データベースを共有しています。利用コースで検索・申込できる範囲と、今の相談所との重なりを確認しましょう。
Q.担当者と合わないときは掛け持ちしたほうがよいですか?+
A.まず希望する支援を今の相談所に伝え、対応の調整や担当変更を相談できるか確認しましょう。出会いの範囲と担当者への不満は分けて整理すると判断しやすくなります。
Q.掛け持ちを続けるかは何で判断しますか?+
A.追加した相談所で新たな候補に会えているか、予定と返信を無理なく管理できているか、予算内かを振り返ります。契約前に見直す日と確認項目を決めておきましょう。
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